平成21年度

       護衛艦「いかづち」帰国 出迎え

 護衛艦「いかづち」はインド洋における、補給支援特措法の期限1月15日をもって活動を終了し、2月6日帰国した。第7護衛隊司令酒井良1佐を指揮官に補給艦「ましゅう」(舞鶴)とともに東京晴海埠頭に当日午前入港した

 鳩山総理大臣から特別賞状が授与され、北澤防衛大臣訓示など盛大な帰国行事が行われた

 その後「いかづち」は横須賀へ回航、夕刻入港した。休日にもかかわらず、指揮官等のほか家族、横須賀水交会など防衛諸団体会員等多数が出迎え、自衛艦旗小旗、水交会旗などを掲げ、任務達成を祝い、乗組員の労をねぎらった。

 
 インド洋での給油活動は2001年、アフガニスタンのテロ対策に関する国際貢献として始まり約8年間、米国など12カ国に、累計約51万キロリッターを補給し関係各国からの信頼を得ていた

 長期間、気候風土の全く違う厳しい環境において任務行動に従事され、誠にお疲れ様でした。ありがとうございました。短い時間かと思いますが、ゆっくり休養され英気を養ってください
 国益を守り、国際的な責務を果たした艦長はじめ乗組員各位に対し深甚の感謝を捧げます。