平成23年度

      「えのしま」就役、横須賀に初入港   


 新掃海艇「えのしま」(艇長 松岡孝泰3等海佐 基準排水量570トン)が3月21日()就役、横須賀港に初入港しました。

同艇は、ユニバーサル造船株式会社京浜事業所で建造され、同日就役、横須賀地方隊第41掃海隊に編入されました。

 
横須賀音楽隊の行進曲演奏の中、「えのしま」は威風堂々と入港、横須賀水交会は自衛艦旗・水交会旗などを打ち振り、横須賀初入港を歓迎するとともに乗員の激励を行いました。

 河村横須賀地方総監執行の入港歓迎行事は、吉田横須賀市長、江の島が所在する藤沢市長をはじめ各級部隊指揮官及び隊員、地元各界の代表、横須賀水交会などの防衛諸団体の出迎えが行われました。横須賀市長の歓迎挨拶、初代艇長及び乗組員代表への花束贈呈のあと、初代艇長 松岡3佐から挨拶があり、その中で、「乗員一同一致団結し、技量の向上を図り、日本一の、いや、世界一の掃海艇になることを誓います。」との心強い宣言がなされました。


 「えのしま」は船体に初めてのFRPが採用され、耐用年数の延伸が図られた最新型掃海艇であり、入港行事のあと艇内を公開され、本艇の特徴をよく披瀝していました。

 今後、就役訓練等多忙になりますが、早期に戦力化され、活躍されることを期待します。

 新掃海艇「えのしま」に栄光あれ!