令和2年度 定期総会を開催  

 令和元年6月8日(土)横須賀水交会の令和元年度定期総会、講演会及び懇親会が、「よこすか平安閣」において盛大に開催されました。

 総会は、参加者93名であり、永田幹事長の司会により、物故者に黙祷を捧げた後、会則の規定により加藤会長を議長として、3つの議案について審議が行われ、いずれも賛成多数で了承されました。

 その概要は次のとおりです。
 @「平成30年度の活動報告、収支決算、監査報告」については、49名の新入会員があり、会員数は29年度末と比較し、24名増の927名であること、また、各事業とも計画どおり順調に実施された。

 A「新役員の選任」については、12名の新任・変更等があり、現状はあわせて、顧問8名、幹事80名、監査幹事2名で構成されている。

 B「平成30年度事業計画及び予算」については、本部業務計画に基づく6つの活動方針ごとに事業計画を策定し、今年度も有志会員部隊研修を行う。ほぼ例年どおりの事業規模と予算が計上された。

 次に、本会会員で平成30年度秋及び平成31年度春に叙勲受章された方々の紹介があり、当日参加された方々に対し参加者全員が拍手をもって祝福しました。総会は成功裏に終了しました。

 休憩の後、「新たな防衛計画大綱、中期防と海上自衛隊の取り組み」と題して、横須賀地方総監 渡邊 剛次郎 海将による講演が行われました。参加者は、約139名でした。

 講演は、「我が国の基本方針」から始まり、「海上自衛隊の取り組み」では、@人の充実、A機能の充実、B構想の充実、C共働の充実 等 最新の情報を図、数値、グラフを交え詳しく、分かりやすく説明して頂きました。また、「横須賀海軍航空隊」についても、お話して頂きました。

 
 講演終了後、会場を移し、国会議員、田中横須賀副市長、県議・市議、防衛関係諸団体代表及び横須賀地方総監、防衛大学校訓練部長他、防衛省・自衛隊の部隊指揮官・先任伍長など、多数の来賓の臨席を得て、懇親会が行われました。

 加藤会長からの挨拶に続いて、来賓を代表して上地横須賀市長(代読)及び小泉 進次郎 衆議院議員から祝辞を頂きました。
 皆様の祝辞からは、横須賀水交会に対する深いご理解が感じられ、会員一同深い感銘を受けました。
 渡邊横須賀地方総監の音頭で高らかに乾杯し、懇談に入りました。
 約160名の参加を得て開催された懇親会会場のあちこちに再会と交流の輪が広がり、横須賀地方総監の講演内容等を話題にした防衛談義の花が咲きましたが、香月横須賀地方隊先任伍長の中締めの乾杯をもって、名残惜しくも散会しました。

   (石井 順 幹事 記)