令和5年度
       
      「浜空鎮魂の碑」慰霊祭  

 令和5年4月2日(日)午前、花見で賑わう横浜市金沢区富岡総合公園内の浜空神社跡において、「浜空鎮魂の碑」慰霊祭が浜空会の主催で執り行われました。

 慰霊祭では、軍艦旗掲揚が行われた後、雷(いかづち)神社秋山宮司により修祓の儀、黙祷、献饌の儀、玉串奉奠、撤饌の儀が斎行されました。

 この鎮魂の碑は、昭和11年10月1日に開設された横浜海軍航空隊の鎮護の社として造営された浜空神社(平成20年代、雷神社境内に遷移)跡地に建立されたものです。

 慰霊祭には、ご遺族をはじめ全国ソロモン会会員の方々、黒川勝、高橋徳美両横浜市議会議員、防衛省から統幕最先任 関准尉、自衛艦隊先任伍長 北口曹長、横須賀地方隊先任伍長 山本曹長、第4航空群先任伍長 美濃曹長、横須賀上曹会会長 酒井曹長ほかが参列、横須賀水交会からは長崎顧問、高橋副会長ほか10名を超える会員が参列、この他にも浜空神社跡地周辺の清掃奉仕にあたられている方々も参列され、今年の参列者は総勢60名近くになりました。これも浜空会事務局 加藤郁夫氏の熱意とご尽力によるところが大きいと多くの参列者が思いを強くしました。

 コロナ禍前には慰霊祭の後に場所を移して行っていた直会(なおらい)も残念ながら慰霊祭後の解散となりできませんでしたが、来年は桜の下で直会ができるのではないでしょうか。

  (一瀬 良文 事務局長 記)