令和5年度
       
      令和5年 横須賀自衛隊記念日祝賀会  

 令和5年11月2日(木)17 時から、横須賀地方総監部において自衛隊記念日祝賀会が横須賀地方総監部厚生センターにおいて開催されました。

 本会は、横須賀地方総監、横須賀防衛協会、横須賀水交会会長が共催し、横須賀地区に在籍する陸・海・空自衛隊の部隊指揮官・先任伍長、横須賀市長等を招いて自衛隊記念日を交歓するとともに、自衛隊を激励し、併せて、各団体、会員相互の親睦を図ることを目的に毎年実施しているものです。

 当日は、夏を思わせるような気温でしたが、湿度は低く気持ちの良い風が吹いており、約300名を超える関係者が参加し、横須賀水交会からは14名が参加するとともに、7名が受付業務の支援を行いました。

 御来賓として、鈴木 敦 衆議院議員、水野 素子 参議院議員、上地 克明 横須賀市長、ほか多数の方々が参加されました。


 途中で、齋藤 聡 自衛艦隊司令官からサプライズでカウンターパートであるカール・O・トーマス第7艦隊司令官が先日、第7艦隊司令官としての任期最長記録を達成した事、並びに60歳の誕生日を迎えられた事の紹介がありました。

 日本では、60歳、還暦を迎えた際には赤いちゃんちゃんこを着るという事で、「トーマス司令官が赤いちゃんちゃんこを着て、隣には奥様がという似顔絵」がプレゼントされました。

 その後、参加者全員から横須賀音楽隊の演奏と共にバースデーソングが贈られました。

 国歌斉唱に引き続き、共催団体を代表して伊藤 弘 横須賀地方総監から、我が国を取り巻く内外の諸情勢は極めて厳しい状況にあり、また、自衛官募集も極めて厳しい状況にあるという現状説明を含めた挨拶がありました。

 引続き、平松 廣司 横須賀防衛協会会長からの挨拶がありました。

 恒例の鏡開きでは、2つの四斗樽が参加者全員の「ヨイショ!」の掛け声に合せ見事に開かれ、最高の盛り上がりの時を迎えました。

 その後、永田 美喜夫 横須賀水交会の発声により乾杯が行われ、懇談の時間となりました。

 会場内のあちらこちらで、陸・海・空自衛官、来賓 、自衛隊OB、各団体会員等が和気藹々と懇談する姿が見受けられ、目的の一つである親睦を十分に図ることが できたものと考えます。

 心温まるもてなしの中での楽しい時間はあっという間に過ぎ、横須賀自衛隊記念日祝賀会はお開きとなりました。横須賀は、3自衛隊統合を代表する街であり、日米同盟及びその他の国との安全保障協力の拠点ともなっています。

 これを支える横須賀防衛団体の存在と責任の重さに思いを新たにした一日でした。


  (石井 順 幹事 記 )