平成16年4月5日(月)雨上がりのさわやかな陽春
のなか、練習艦隊(海将補・東郷行紀司令官座乗の
練習艦「かしま」、護衛艦「うみぎり」、「はまぎり」)が
横須賀に入港した。
 3月20日幹部候補生学校を修業した実習幹部
169名を乗艦させ、江田島出航後、大阪、鳥羽、室
蘭、函館、大湊等に寄港した後、内地巡航最終寄
港地として横須賀に入港したものであり、4月20日
東京晴海を出港して、約5ヶ月間の中南米(東海岸)
方面遠洋練習航海に臨む。
 岸壁には、横須賀地方総監齋藤海将はじめ各級
指揮官、隊員及び地元横須賀市長代理、横須賀水
交会他各協力団体等多数が出迎えた。
 また、翌6日には横須賀市、横須賀防衛協会、
横須賀商工会議所、横須賀地方総監主催で練習
艦隊の壮行会が実施され、横須賀水交会も多数の
会員が参加し、実習幹部の若さ溢れる姿に頼もし
さを感じながら、盛大に壮途を祝した。
「 練習艦隊 」 横須賀に入港

花束の歓迎を受ける東郷練習艦隊司令官
  ■写真提供:横須賀地方総監部広報係

晴海で練習艦隊を見送る人達
晴海埠頭の「かしま」
係留中の練習艦「かしま」
花束を受ける東郷司令官

岸壁に係留中の「かしま」
  (左艦尾から撮影)

4月20日(火)東京晴海埠頭で出港を待つ練習艦隊






練習艦隊を見送る人達