馬門山墓地墓前祭


 平成17年5月14日(土)午前9時30分〜10時の間、第50回馬門山墓地墓前祭が、好天の中、遺族関係者をはじめ横須賀市長代理森田副市長、横須賀地方総監部、自衛艦隊司令部等各艦隊の幕僚長及び多くの海上自衛隊部隊指揮官、主催6団体関係者等約200余名が参列し、横須賀市根岸町にある市営馬門山墓地(旧海軍墓地)において厳粛かつ盛大に実施された。


 式は来年主幹事を担当することとなっている横須賀水交会海野会長の開式の言葉に始まり、主幹事団体会長、副市長による追悼の言葉、献花と続き、海上自衛隊ラッパ隊吹奏による儀仗隊の捧げ銃、弔銃発射で参列者の追悼気分を更に盛上げた。

 現在この墓地には、軍艦「河内」、「筑波」の殉難者をはじめ先の大戦の戦死者等1592柱の御霊が埋葬されている。しかし多くの市民が墓地の存在を知らず、海上自衛隊隊員からもあまり知られていないのが実情である。

 今回の墓前祭に横須賀水交会からも会長以下常務理事等約15名が参加したが、来年は横須賀水交会が主幹事でもあり、多数の会員の参加を希望している。

 最後に、会場の設営(撤収)に当たっては、横須賀地方総監部及び横須賀教育隊の多大のご支援をいただいていることを申し添えたい。