令和6年5月7日(火)、小雨が降る曇り空の中、遠洋練習航海部隊(指揮官:練習艦隊司令官 西山 高広 海将補)が横須賀逸見岸壁に入港しました。
今年度の遠洋練習航海部隊は、練習艦「かしま」(艦長 坂井 喜一郎 1等海佐)、同「しまかぜ」(艦長 梶山 剛 2等海佐)の2隻で編成され、3月16日に海上自衛隊幹部候補生学校を卒業した初級幹部約190名を含む乗組員約570名が乗艦しているとのことでした。
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当日は、雨天のため場所が横監厚生センターに変更となり、来賓には上地克明 横須賀市長をはじめ、各防衛協力団体、海自関係指揮官らが参列し、横須賀水交会からは、永田会長ほか16名の会員が参加しました。
伊藤 弘 横須賀地方総監執行による行事では、実習幹部及び乗員が入場したあと、西山司令官による入港挨拶に引き続き、伊藤総監、上地市長による歓迎挨拶があり、上地市長からは「横須賀入港を心から歓迎します」とのお言葉がありました。
同日18時からは艦上レセプションが催され、実習幹部は招待された方々と懇談したり、家族や恋人との楽しい時間を過ごしたりするとともに、「かしま」「しまかぜ」の調理員が腕によりをかけて作った料理を楽しみました。
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5月13日(月)には、「メルキュールホテル」において、横須賀市、横須賀市議会、横須賀防衛協会、横須賀商工会議所及び海上自衛隊横須賀地方総監部共催の「海上自衛隊遠洋練習航海部隊壮行会」が行われました。
壮行会会長の上地市長による激励の挨拶、西山司令官・実習幹部代表に対する花束贈呈、西山司令官から壮行会の開催のお礼と近海練習航海・遠洋練習航海の説明を交えた挨拶、神奈川県出身実習幹部5名の紹介が行われ、横須賀水交会幹事でもある井上 力 三笠保存会理事長の挨拶の後、歓談が始まりました。実習幹部は、参会した多くの海上自衛隊隊員や支援者に囲まれ、溌溂と対応していた姿が印象的でした。
壮行会終了後は場所を移して、西山司令官ほか「かしま」「しまかぜ」両艦長、先任伍長らを招待して、横須賀水交会主催による恒例の食事会が開かれました。一同、和やかな雰囲気の中、美味しい料理に舌鼓を打ちました。
最後はユーモアあふれる「かしま」艦長の乾杯でお開きとなりました。
実習幹部の皆さま、遠洋練習航海での活躍を心より祈念いたします。
(川上 雅永 幹事 記)
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