令和6年度
       
      「海軍の碑」記念行事  

 水交会横須賀支部は、海軍記念日に合わせた令和6年5月27日(月)、ヴェルニー公園にて「海軍の碑」記念行事を行いました。

 この行事は、横須賀海友会から引き継ぎ、横須賀水交会が執り行っているほか、本碑は、有志が近代海軍創設から海軍成長の歴史とともに発展した横須賀市のシンボルとして建立を市に要望し、平成7年11月17日に全国の海軍関係者及び有志の浄財により建立されたものです。

 当日は降雨の天候予察と参加者が全員揃ったため、予定を30分繰り上げて開始しました。

 国旗及び軍艦旗の掲揚に始まり、海軍戦没者の英霊に対して1分間の黙とう、永田美喜夫横須賀水交会会長の挨拶、顧問の道家一成氏から海軍における後発航期(艦艇乗員が出港に遅刻して乗り遅れること)は敵前逃亡に相当する重罪であることや「過去・現在・未来」という時間軸で「現在」が最も重要であるという時間に関する講話を拝聴した後、鎮魂の譜(「同期の桜」「巡検ラッパ」「海ゆかば」の3曲)を傾聴、そして、国旗及び軍艦旗の降下をもって終了しました。

 厳かな雰囲気の中で、参加者が海軍の業績を偲ぶと共に海軍の英霊の追悼と永遠の平和を希求する機会となりました。閉会後予察どおり雨脚が強まり、「現在」を重視し臨機応変に対応することの大切さを実感し、散会しました。