令和6年度
       
      第3回 横須賀水交会 防衛講座を開催  

 令和6年7月6日(土)、ヴェルク横須賀第3研修室(横須賀市日の出町)において、「第3回横須賀水交会防衛講座」が開催され、約30名の会員等が参加しました。

 今回の講師は、元自衛隊中央病院副院長 大塚 八左右 元海将(防衛医科大学校1期生)で、歌舞伎に造詣深い講師から、「知らざぁ言って聞かせやしょう−海自衛生裏話−」と題して講話していただきました。

 慢性的な医官の低充足を解決するために昭和48年11月防衛医科大学校が開設され、その翌年の4月に1期生として入校した講師が30年余にわたり海上自衛隊衛生部門で実際に任務遂行に当たった経験について、時代背景とエピソードを交え、ユーモアとスパイスを散りばめて紹介されました。

 入隊以来、取り組んでこられた制度改革や医療施設の充実、そして、現場での任務遂行の各実績は、講師の「人の命を守っていく」との信念に貫かれた自衛隊医療への熱い思いに溢れていて、興味深く、貴重な講話でした。

 終了後は、恒例となった軽食・ノンアルコールスタイルの懇談会が行われました。そこで海上自衛隊衛生に対する理解をより深めることが出来たようですが、参加者の興味が尽きることはなく、懇談の場が横須賀中央の某居酒屋に移るという異例の形になりました。

 この懇談会には14名が参加、そのうち9名は有志会員とそのご友人で、大塚講師と道家幹事への質問責めもあり、大いに盛り上がった2時間となりました。