令和6年度
       
      第49次派遣海賊対処行動水上部隊  護衛艦「むらさめ」出国行事  

 令和6年10月5日(土)横須賀地方総監部厚生センター体育館において、派遣海賊対処行動に従事する護衛艦「むらさめ」(第49次派遣海賊対処行動水上部隊指揮官 2等海佐 早川 正紘)の出国行事が行われ、松下泰士会長以下26名の会員が参列しました。

 総勢600人を超えるご家族、部隊指揮官、横須賀市長他の来賓及び関係者等が見守る中、護衛艦「むらさめ」乗組員及び海上保安庁からの派遣隊員が入場し、行事が開始されました。

 大町 克士 自衛艦隊司令官が、「派遣海賊対処行動も15年目となり、ソマリア沖・アデン湾の自由な航行への貢献は、国内外から高い評価を得ている。海上保安庁からの派遣隊員と一体となって任務を完遂して欲しい」旨の訓示と、ご家族への感謝が述べられました。

 そして、彼末 浩明 海上保安監からの挨拶の後、早川艦長が「チーム一丸となり安全な航行に努め、アデン湾に向け、本日、出航します。」と力強く報告し、来賓、家族の拍手の中、総員が乗艦のため会場を後にしました。

 時折霧雨が降る曇天下、「むらさめ」の曳き出しが始まると、ご家族をはじめとする行事参加者の皆様は、盛んに手を振って出航を見送りました。

 派遣部隊のご安航と任務完遂を心から願っております。