護衛艦いかづち帰国

                −インド洋での補給活動終え−

 

 護衛艦いかづち(艦長 宮崎 守2佐)は、テロ対策措置法に基づくインド洋方面での協力支援活動を終了し、平成17年12月28日(水)14時母港横須賀に帰港した。

同艦は、佐世保を母港とする補給艦はまなと2隻(派遣部隊指揮官:第1護衛隊司令・佐藤寿紀1佐)でインド洋に派遣されていた。

 7月26日(火)横須賀を出港、約5ヶ月に及ぶ任務を完遂し、無事母港横須賀に入港したものである。

 同艦は、出港は台風を避けて予定より1日早く、入港はベトナム漁船救助のため予定より1日遅いものとなった。

 当日岸壁には、師走の仕事納めの日にもかかわらず、海幕代表、自艦隊司令官、横総監をはじめ横須賀所在各部隊指揮官、隊員代表、乗員家族、横須賀水交会員等多数のほか、同艦のシスターシップのUSSバンデクリフト乗員も出迎えた。

 

 入港行事では、1護隊司令佐藤1佐による海幕代表(武居監理部副部長)への帰国報告が行われ、御家族並びに出迎え者への御礼が述べられた。

 艦内での報告の後、岸壁にて中島自艦隊司令官の訓示、バンデクリフト艦長チェイス中佐の挨拶と続き同行事を終了した。


同艦は11月24日付前任の毛利艦長が健康上の理由から交代されたにもかかわらず整斉と任務を遂行し、多大な実績を残し無事帰国した。