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   行  事  名   年 月 日  内   容   等 
   第3回幹事会 27. 3.11 

 横須賀市総合福祉会館において第3回幹事会が行われ、顧問以下40余名が参加しました。
 今回は、幹事会に先立ち、『相続税対策』という演題で、ジブラルタル生命東京営業本部の佐野氏を講師に講演会を実施、今後の会員の生活に関する有益な話を聞くことができました。
 その後幹事会の議事では、まず、実施成果としては、賀詞交歓会、靖国神社等月例参拝についての報告、実施予定として、馬門山海軍墓地墓前祭(5/9)、海軍の碑記念行事(5/27)、教育隊修業式等における激励、濱空鎮魂の碑慰霊祭(4/5)等についての報告がありました。
 次に、隊員留守家族支援として、ファミリーサポートセンター開設状況の報告があり、現在20名の方々が応募されており、現役との交流の場という観点から更なる参加の要請がありました。
 次に、定期総会関連として、平成26年度活動報告等及び平成27年度活動計画等の審議が行われました。最後に今後のホームページの改善についての報告があり、幹事会を終了しました。

 会議終了後、さいか屋にある「煌蘭」において懇親会が行われました。
   懇親会に先立って、4年前の3月11日に発生した「東日本大震災」で亡くなられた方々、2月3日に南極において亡くなられた「しらせ」補給長、2月12日に殉職された第211教育飛行隊所属ヘリコプター隊員の方々等のご冥福を祈り黙祷を捧げました。次に、野口総務幹事の司会の下、土井会長の退任挨拶の後、松崎顧問の発声にて献杯を行い、懇談に入りました。酒がすすむにつれ、大いに談笑、和気藹々のなか、次期会長予定の中尾副会長の音頭による中締めでもって閉会となりました。

 
  冬の靖國神社等
 の参拝
 
27. 2.19   水交会で行われている靖國神社等の月例参拝に、横須賀水交会から17名が参加しました。
 その他に、旧海軍出身者は兵学校73期の佐藤精一氏以下、甲飛会の方々9名で、海自OBは幹候4期の與世田勉氏以下クラス代表18名、電子会1名、有志会員2名及び水交会本部4名の合計34名でした。

 当日は風穏やかな晴天で、旧暦の正月2日の春の気配を感じながら大変恵まれた参拝となりました。
 國神社においては徳川宮司から旧正月の季節の話等をいただきましたが、最後に「横須賀からの参加の月は人数がそろってうれしく、また今回は特に女性が多く参加していただきありがたい。」と付け加えられました。

 千鳥が淵では尾ア墓苑奉仕会常務理事等の出迎えを受け、最近の慰霊参拝等の状況説明をしていただきました。ガダルカナルで収集された遺骨を、練習艦隊が昨年始めて輸送したことや天皇皇后両陛下の「パラオ」の慰霊の意向が報道され、遺骨収集や慰霊に世の注目は少し高まり、宇都議員等による活躍で遺骨収集の機運が高まっているように思われますが、残された遺骨収集の難しさ等から、道は険しいとの報告がありました。
 なお、昨年1月からの実績は1,274柱ですが、戦没者240万人の内、帰還は127万、海没30万の他、種々の国情から収集困難の御柱が27万あり、残る55万8千の遺骨収集が目標であるとのことでした。その後、各自生花を手向けてお祈りをしました。

 続いて防衛省慰霊碑へ向かい、海幕総務部長、わだつみの会会長に出迎えられ、幹候4期の與世田先輩が代表して献花し慰霊参拝を行いました。平成26年度の顕彰(10)11柱(内訳:陸自8柱、海自3柱)であり、累計(警察予備隊〜平成26年度追悼式)1,851柱(陸自 1018柱、海自 405柱、空自 403柱、その他 25柱)であるとのことです。

 その後、参加者全員が水交会本部に移動し、佃顧問の乾杯の挨拶で直会を行いました。鍋が暖まる間、日本が戦後処理で大変お世話になった人物、JR・ジャヤワルダナ氏の紹介がありました。氏は、サンフランシスコ講和会議において我が国の分割占領制裁から、仏陀の「怨みに怨みをもってしても人は恩まれない。」また「多くのアジアの人々は日本による解放を喜んでいる。」等としてアジアの思いで戦勝国の説得に尽力頂いた元スリランカ大統領(当時蔵相)であり、この恩義に感謝すると共に國の英霊の思いと重ね、水交会鍋祭の直会はますます熱いものとなりました。いつまでも話は尽きませんでしたが、次回6月月例参拝での再会を約して家路に着きました。

  第2回幹事会  26.12. 6 

 横須賀地方総監部の会議室において第2回幹事会が行われ、顧問以下40余名が参加しました。
 実施成果としては、館山航空基地部隊研修、ゴルフコンペについての報告がありました。
 実施予定としては、来年1月18日(日)の新年賀詞交歓会実施要領と今後の横須賀教育隊の修業式における横須賀水交会会長からの激励賞についての報告がありました。
 また、隊員留守家族支援(ファミリーサポートセンター)参加者募集、馬門山海軍墓地の保存に関する組織設立の検討内容、部隊に対する横須賀水交会の存在をPRするためのポスター配布の紹介等について議論が行われました。

 会議終了後、よこすか平安閣において、忘年会を兼ねた懇親会が、田神横須賀市副市長、井上横須賀地方総監、中西横須賀地方総監部幕僚長及び関横須賀地方隊先任伍長をお招きして行われました。
   野口総務幹事の司会の下、土井会長の挨拶、田神横須賀市副市長と井上横須賀地方総監の挨拶、佐藤正久参議院議員からの祝電の紹介の後、松崎顧問の音頭で乾杯を行い、懇談に入りました。途中で、各同好会への活動支援金の贈呈(カード同好会、ゴルフ同好会、卓球同好会)が行われるなど和気藹々のうちに、長崎顧問の音頭による来年の益々の飛躍を期した万歳三唱をもって、閉会となりました。

    秋の叙勲 26.11. 3 
  
次の横須賀水交会会員の方々が、叙勲されました。

  瑞宝小綬章
   大野稔雄氏、大野秀臣氏

 
   潜水艦殉国者慰霊祭 26.10.20   淡く色付いた落ち葉が秋の深まりを感じさせる東郷神社の境内において「潜水艦殉国者慰霊祭」が執り行われ、横須賀水交会からも多くの会員が参列しました。

 本慰霊祭は、先の大戦において散華された英霊、任務遂行中に殉職された潜水艦乗組員や技術者等潜水艦関係者の鎮魂を目的として、昭和33年から毎年挙行されており、今年もご遺族や帝国海軍潜水艦乗りの皆様をはじめ、笹尾第2潜水隊群司令部首席幕僚、斎藤水交会理事長、明野東郷会理事長及び海自潜水艦OB等潜水艦関係者約70名の方々が参列されました。

 東郷神社宮司によって厳かに神事が執り行われる中、久保彰元潜水艦隊司令官が「碑文」を読み上げられると、祖国の安寧と繁栄を願い職に殉じられた方々の思いが時代を超えて深く参会者の心を打ち、身の引き締まる思いでした。また、今回は豪州派遣中の護衛艦「はたかぜ」が、昭和17年にダーウィン港外で沈没した「伊124潜」の洋上慰霊祭を行った様子なども紹介され思いを新たにされる方も多かったようです。慰霊祭終了後、参会者はそれぞれの思いを胸に境内を後にされましたが、100年を超える我が国潜水艦部隊の歴史を伝え、潜水艦乗りの心を連綿と繋ぐこの慰霊祭が末永く続いていくことを念じております。

 潜水艦殉国者慰霊碑は東郷神社参道の南側(現在工事中の西側部分)に建立されており、入り口には少し変わった形の狛犬が設置されています。これまで気付かれなかった方も多いと思いますが、水交会への行き帰りや東郷神社参拝の際には、是非潜水艦を象った碑と心打つ碑文をご覧ください。

 
なお、平成27年は潜水艦部隊創設100周年の節目の年になります。潜水艦殉国者慰霊祭は、例年10月20日に実施されておりましたが、東郷神社とも相談の上、この節目の年から、日露戦争凱旋観艦式において第一潜水艇隊が水中運動等を天覧に供した10月23日に挙行されることになりました。来年の慰霊祭終了後には水交会において直会も計画されております。


  宇都隆史氏
国政報告会
 
26. 9.27   三浦半島地区防衛諸団体連絡協議会(代表長崎嘉徳)は、よこすか平安閣において自衛隊出身参議院議員外務大臣政務官宇都隆史氏を招き、「我国の安全保障の現状とその取り組み」と題して国政報告会及び激励懇親会を開催しました。約150名の会員が参加する盛会となり宇都議員に対する関心を高め知名度を上げる大きな成果を得ることができました。横須賀水交会からも多くの会員が運営に関わるとともに参加しました。

国政報告会では、次の4点が強調され、安全保障の両輪の輪でもある外交と防衛を総合的に調整しリードするという第一線の重責を担う宇都議員の活動の状況をよく理解することができました。
 @   ガダルカナルでの英霊遺骨集活動と外務大臣政務官として自ら参加された練習艦隊への日本への移送伝達式の様子を映像で解説しながら、10月24日晴海での練習艦艇帰国行事における政府として出迎える要領に向けた調整状況を含め、海外における英霊の遺骨収集に関する政府全体として取り組めるように議員立法を提出する予定にしている。
 A   安倍第2次内閣は、安全保障・防衛に対する長期戦略に基づき施策を段階的に進めており、まず、国益の優先順位を明記し進むべき方向を明らかにした国家安全保障戦略策定、次に、国の舵取りを行う国家安全保障局設置、更に、必要な大臣・政治家・官僚が必要な情報を共有しながら秘密保全に万全を図る特定秘密保護法を施行している。
 B   昭和29年7月1日自衛隊法施行により陸海空自衛隊が発足した背景や憲法9条の解釈とその変遷及び集団的自衛権に関する課題について触れながら、本年7月1日における集団的自衛権行使を容認する閣議決定に至る歴史的な意義と、来年の夏以降にそれを法的に可能とするために各種法案が審議される段取りとなっている。
 C   その際、安倍政権が判断しなければならない大きなハードルは、我が国の景気動向を勘案しながら消費税率を 8%から10%へ引き上げることの可否、環太平洋貿易自由化構想の実現に向けた国内外との検討や沖縄県知事選挙等であるものの、自民党としての足腰を強くする来年5月の統一地方選挙の勝利が最大の課題となる。

激励懇親会は、長崎代表の挨拶、竹内英明県議会議長の激励の挨拶が行われ小泉進次郎衆議院議員の祝電も披露されました。引き続き、自衛隊各部隊からの参加者の紹介行われ、牧島功県議会議員の乾杯で懇談に移りました。参議院議員1期4年目の若く颯爽として元気はつらつ伸び盛りの人間的魅力あふれる宇都議員の個性もあいまって、テーブルごとに活発な意見交換の輪が広まり、記念写真のフラッシュも盛んにたかれておりました。引き続き応援する参加者一同に大きな印象を残し、横須賀特有の温かい歓迎ムードがかもし出され、最後に木下憲司市議会議員による決意とご支援のお願いにより閉会となりました。

   第1回幹事会 26. 9.13    横須賀地方総監部の会議室において第1回幹事会が行われました。
 
 幹事会は、顧問以下50余名が参加しました。
 内容は、実施行事(馬門山海軍墓地墓前祭、海軍の碑記念行事、横須賀水交会ゴルフコンペ、平成26年度定期総会、横須賀夏期防衛講座、教育隊の激励賞及び靖國神社等の参拝)の成果、以後の行事(部隊研修、教育隊の激励賞)の紹介、隊員留守家族支援等、活発な論議が行われました。
 懇親会では、野口常務幹事の司会で始まり、会長挨拶の後、来賓として中西横監幕僚長の挨拶をいただきました。松崎顧問の発声により杯を上げ、以後いつもの如く大いに盛り上がりました。
 なお、「戦艦陸奥の主砲里帰り」の関係で、「軍艦メシ」行事の紹介がありました。各店舗で支援金の受付を行っています。
   夏の靖國神社等
 の参拝
26. 7.17    水交会で行われている靖國神社等の月例参拝に横須賀水交会から約20名が参加しました。

 水交会の月例参拝は、旧海軍及び海自OBを主体に行われていますが、今回、旧海軍出身者は、兵学校の73期の中島又雄氏以下、甲飛会、予科練の方々10名で、海自OBは、幹候9期の高岡正直氏以下クラス代表23名、有志会員3名及び水交会本部3名の合計39名でした。更に、横須賀水交会からの参加者を加え、57名の大人数の参拝となりました。

 当日は、入梅中のおかげで、酷暑は避けられました。靖國神社では、7月13日から16日の間「みたままつり」が行われており、参道の提灯等のあと片付けの最中でした。参拝前に、各人の紹介、それに引き続く、徳川宮司からのお話では、「多くの参拝者で賑わったが、一部の者は参拝せずに参道の出店で騒いでばかりいる不埒ものがいた」など、今後の課題となる状況もあったとのことでした。
 
 千鳥ヶ淵戦没者墓苑では、各自一輪ずつ菊の花を手向けた後、事務所において、遺骨収集の現状は、240万柱の内120万柱しか戻っておらず、なかなか終わりが見えない事業である旨の報告がありました。ただ、今年は初めて遠洋航海部隊がソロモン諸島のガダルカナル島から遺骨を運んで帰るといううれしいお話しがありました。なお、遠洋航海部隊は10月24日に帰国する予定です。

 防衛省慰霊碑では、参加者が整列して、献花、黙とうを行い、殉職者を慰霊いたしました。

 その後、水交会本部に移動し、直会を行いました。本多副会長の「参拝は大切であり、今後とも横須賀水交会としても続けなければならない。」との挨拶で始まり、参加者の日常や出来事の紹介等で盛り上がり、中尾副会長の「国防に殉じた英霊を疎かにする国は亡びる、この参拝は大変意味深いものである。」との締めの挨拶で2月の再会を期して散会しました。

 今回、このように多数の参加者を得、盛会裏に終えることができた。また、横須賀からの参加者に、入会を考えている一般の方も2名ありましたが、皆様の周りでもこのような希望者がおられましたら、お誘いの上ご参加くださいますようお願いいたします
  日本海海戦
109周年記念式典
26. 5.27 
 昨夜の荒天とは打って変わった晴天の下、記念艦「三笠」において、日本海海戦109周年記念式典が挙行されました。

式典は、中塚三笠保存会事務局長の司会により開始され、国歌斉唱、戦没者に対する黙祷、増田三笠保存会会長による式辞、若宮防衛大臣政務官、武居横須賀地方総監、在日米海軍司令官代理幕僚長コールマン大佐及び横須賀市長代理沼田副市長による祝辞、主要来賓紹介、小泉衆議院議員等の祝電披露と粛々と行われました。(増田会長の式辞、コールマン大佐の祝辞内容は名前をクリックして下さい。)

その後、中部甲板において、海自横須賀音楽隊による演奏、祝宴と続き、多数の参加者は十分に満足の様子でした。横須賀水交会からも多数の会員が、「海軍の碑」記念行事の後に参加しました。

増田三笠保存会会長
    春の叙勲 26. 4.29 
 
 次の横須賀水交会会員の方々が、叙勲されました。
  瑞宝中綬章
   砂川正俊氏、明野充功氏
  瑞宝小綬章
   長崎嘉徳氏、矢島寛三氏

 
    第41回咸臨丸フェスティバル 26. 4.26   
 
第41回目を迎えた咸臨丸フェスティバル式典は、快晴に恵まれた住友重機械工業(株)浦賀工場内において、海上自衛隊横須賀音楽隊の奏でる音楽を背景に、明るい雰囲気の中執り行われました。

 当日は、オランダ王国大使館のファン・デン・ベルグ全権公使をはじめ、米国大使館、ダーナウエル全権公使、曽根健孝外務省北米第一課長の他、吉田雄人横須賀市長、板橋衛横須賀市議会議長、小泉進次郎衆議院議員、牧島功神奈川県議会議員、木下憲司横須賀市議会議員、海上自衛隊からは武居智久横須賀地方総監、井上司潜水艦隊司令部幕僚長、下園輝昭第二術科学校長、在日米海軍司令部からはマイケル・コールマン副司令官兼参謀長、並びに浦賀地元の各町長等、計約200名が式典に参加していました。

 式典は、「蘭、米、日の国歌吹奏」に続き、オランダ、アメリカ各大使代理及び横須賀市長による「花輪供呈」、横須賀市長の「式辞」、オランダ、米国各大使代理及び外務大臣代理の「祝辞」が行われました。特に、ファン・デン・ベルグ公使が「咸臨丸の歴史がオランダと日本の特別な関係を際立たせている。」と述べた点と、ダーナウエル米国公使が「1860年代に咸臨丸が初めて太平洋を横断しサンフランシスコにおいて歓迎を受けた歴史は両国の友情とパートナーシップの扉を開いたそのものである。」と述べられた点が印象深いものでした。また、終始、海自横須賀音楽隊が国歌の吹奏を始め式典の中で重要な部分を占め式典をより厳かなものにしていました。

  その式典の他、工場跡地のあちらこちらで出店が出店され、婦人会の皆さんによる踊り等も即席の舞台で展示される等にぎやかな風景があちこちで見られました。また、海上保安庁や警察、消防のブースでそれぞれの展示を行っており、子供たちに愛嬌を振りまいていました。自衛隊のブースはないものかと見て回りましたが見つけることは出来ませんでした。

  このように横須賀市内の身近なところで比較的大きな行事が実施されていることを、横須賀市民はもとより、県内各地でも余り知られていないようですので、より多くの人に知ってもらう意味で、県内、県外を問わず強力な広報活動が行われても良いように思えました。

 (会長代理として出席した泉常務幹事による)

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