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   行  事  名   年 月 日  内   容   等 
  部隊研修 29.3.24   3月24日(金)、横須賀地方総監部地区において、横須賀水交会の有志会員を対象とした部隊研修が行われました。

 横須賀水交会の現状は、有志会員の割合が約30パーセントに拡大し、そのうち約200名が過去5年間(平成23年〜27年)に入会しています。また、毎年実施している部隊研修は、個々の部隊あるいは観艦式事前回航等トピック的なものであり、有志会員に海上自衛隊を普遍的に理解していただく内容になっていないこととの認識から、横須賀水交会常務幹事会で有志会員研修の必要性が提起され、幹事会に報告、総会での承認を経て有志会員の皆様だけを対象にした横須賀水交会で初めての研修として計画されたものです。
 今回の研修参加者は約90名で、その内有志会員は70名(年齢25歳〜81歳/女性13名)でした。

 横須賀地方総監部大会議室において、今回の研修参加者総員に対し、道満誠一横須賀地方総監からユーモアを交えた御挨拶を頂きました。

 その後、2組各2個班に分かれ、次の3つの研修を入れ替えて実施しました。
 座学として、佐々木管理部長から「横須賀地方隊の現状」として横須賀製鉄所から始まる沿革、海上自衛隊及び横須賀地方隊の組織・編成、主要任務、米海軍との関係等を、写真、図を多く使い懇切丁寧に大変わかりやすく説明して頂きました。

 「港内クルーズ」は、交通艇を2隻用意して頂き、班ごと乗艇し、横須賀港内を各所の説明をして頂きながら一周しました。天気にも恵まれ、途中入港艦艇もあり、年度末でありながら予想以上に艦艇が停泊しており、充実した研修となりました。

 「護衛艦「かが」の研修」は、22日(水)に就役したばかりで、初度搭載の作業中にも関わらず実施して頂きました。本研修は、計画外であり、横須賀地方総監と護衛艦「かが」艦長の御厚意により実現した大変貴重な研修となりました。

 研修終了後、ホテルハーバー横須賀において、御世話になった横須賀地方総監、管理部長、先任伍長の御同席を得て、和気藹々とした雰囲気の中で懇親会が開催されました。
 中尾会長の今回の感謝の意を込めた挨拶があり、横須賀地方総監からは、先日、首相官邸でワークライフバランス職場として表彰を受けたこと、海外派遣の状況、隊員募集等のお話しを含めた御挨拶を頂きました。

 土井横須賀水交会顧問の乾杯の発声で幕開け、会話に花が咲き、ホテルハーバーのペア宿泊券獲得のジャンケン大会等もあり、会は大いに盛り上がりました。
 
   横須賀防衛団体
賀詞交歓会
 29.1.14  1月14日(土)午後、横須賀地区の防衛関係者にとっては新年の幕開け行事ともなる「平成29年横須賀防衛団体賀詞交歓会」が、横須賀商工会議所多目的大ホールにおいて開催されました。

 本会は、防衛関連の九団体(※)が共催し、横須賀地区に在籍する陸・海・空自衛隊の部隊指揮官・先任伍長、横須賀市長等を招いて新春の賀詞を交歓するとともに、自衛隊を激励し、併せて、各団体、会員相互の親睦を図ることを目的に毎年実施しているものです。当日寒波の影響もあったものの開催時は天気にも恵まれ、来賓を含め約300名の皆様が参加され、盛大に行われました。
 賀詞交歓会は、国歌斉唱、共催団体代表者の紹介、共催団体を代表して小山満之助横須賀防衛協会会長から、我が国を取り巻く安全保障環境は極めて厳しく、不透明感を増した中、我々防衛各団体は心を引き締めて我々の重い使命である防衛省、自衛隊、防大生の活躍を陰でしっかりと支えていくことを全うしてまいりたいとの挨拶がありました。来賓を代表して道満誠一横須賀地方総監と吉田雄人横須賀市長の祝辞を頂いた後、来賓紹介、祝電披露、鏡開きの順で行われました。
 来賓紹介では小泉進次郎衆議院議員、古屋範子衆議院議員及び三浦信祐参議院議員から力強いご挨拶を頂いた他、神奈川県議会議員・横須賀市議会議員・葉山町議会議員の皆様が多数参加されました。
 鏡開きでは各界を代表する12名の皆様が2組に分かれ2つの四斗樽を参加者全員の「ヨイショ」の掛け声に合せ、見事に叩き割り、最高の盛り上がりの時を迎えました。
 その後、國分良成防衛大学校校長の発声により乾杯が行われ、以後、懇談の時間となりました。会場内のあちらこちらで陸上・海上・航空自衛官、ご来賓、自衛隊OB、各団体会員等が和気藹々と懇談する姿が見受けられ、当初の目的である親睦を十分に図ることができました。
 楽しい時はあっという間に過ぎ、最後に丸山潔航空自衛隊武山分屯地基地司令 兼ねて第2高射隊隊長の万歳三唱により平成29年の賀詞交歓会はお開きとなりました。開催会場から出る頃、横須賀の街には雪が舞っていました。


 ※ 横須賀防衛協会、隊友会横須賀支部、横須賀水交会、横須賀曹友会、三笠保存会、
   自衛隊家族会三浦半島地区会、三浦半島募集相談員会、横須賀海交会及び桜遊会
 
   秋の叙勲  28.11.3   次の横須賀水交会会員の方々が、叙勲されました。
  瑞宝中綬章 中尾 誠三 氏
  瑞宝小綬章 阿部 重康 氏、五十嵐 昭夫 氏、河本 洋一郎 氏、佐藤 義明 氏
   平成28年度
部隊研修

潜水医学実験隊
第2術科学校
28.10.7    平成28年10月7日(水)台風一過のためか夏のような日差しの中、横須賀水交会平成28年度部隊研修を横須賀市田浦地区にある潜水医学実験隊(以下、「潜医隊」という。)、第2術科学校(以下、「2術校」という。)の海軍機関術参考資料室及び同校海上自衛隊創設史料室において行われました。参加者は約80名であり、その内約20名は、横須賀水交会の有志会員でした。
 部隊研修開始前、中尾横須賀水交会会長、副会長、幹事長は、今回お世話になる2術校副校長、そして潜医隊司令を表敬訪問し、本研修のお礼を伝えました。


 その後、潜医隊講堂において、潜医隊司令からの御挨拶と緊急救命行為についての説明をいただきました。
 次に潜医隊実験第1部長から「潜医隊の概要」、「潜水環境の特殊性」、「業務の概要と主要施設」について詳しく説明をいただきました。
 潜医隊は、医学、生理学、心理学、人間工学に関する様々な問題点を解決するための研究を通して、潜水艦乗員及び潜水員の健康を促進するとともにそれらの業務における安全性の確保に貢献し、更に飽和潜水員及び潜水医官の要員養成も行っています。


 施設研修等は、事前に決められていたグループに分かれ、潜医隊及び2術校の施設等を研修しました。
 潜医隊は、平成24年9月に久里浜から移転しており、施設はどれも新しいものでした。

 「深海潜水訓練装置」は、減圧装置(居住区画)・準備区画・水槽からなり、研修当日は、移転後初めての深度450メートル飽和潜水訓練が無事終了したばかりでした。

 「高気圧酸素治療装置」は、潜水病や各種適応疾患(突発性難聴等)に対する治療を行っています。掃海艇から潜医隊の治療装置まで治療を継続したまま患者を移送できるそうです。

 「訓練水槽」は、深さ10メートルあり、基礎的潜水法の訓練、潜水器具の実用試験、潜水に関する医学的、人間工学的研究に使用しています。


 2術校の研修は、次の二か所でした。

 「海軍機関術参考資料室」は、海軍機関学校記念事業の一環として、2術校に設置されたもので、東郷元帥の書、桜の印が入った旧海軍燃料(塊炭)、芥川龍之介が英語教官時の使用した教科書等、多くの展示物、書物がありました。

 「海上自衛隊創設史料室」は、昭和27年4月26日、海上自衛隊の前身である海上警備隊が横須賀市田浦で創設され、戦後、自衛隊が初めて術科教育を行った地でもあるということで、設けられています。数多い展示を案内担当者からは、要領良く、持ちネタを交え説明していただきました。

 今回の部隊研修は、見学の機会が少ない場所もあり、また、新しい発見もあり興味の尽きない研修でした。

 研修終了後、敷地内の厚生センターにおいて、潜医隊司令、副長、2術校副校長はじめ今回の部隊研修で御世話になった方々の御同席を得て、和気藹々とした雰囲気の中で懇親会が開催されました。中尾会長の挨拶、2術校副校長の乾杯の御発声で幕開け、会話に花が咲き、会は盛り上がりました。有志会員を含む参加者は、大満足のうち、道家横須賀水交会副会長の中締めで平成28年度の部隊研修は、成功裏に幕を閉じました。


 今回の部隊研修は、業務多忙にも関わらず潜医隊及び2術校以下関係各部の御配慮により、実現したものであり、横須賀水交会として海上自衛隊支援の決意を心新たにした有意義な一日でした。
 研修実現にご尽力いただいた関係各位に改めて深く感謝いたします。
(石井 順幹事 記)
   第1回幹事会  28.9.14   9月14日(水)、横須賀市総合福祉会館において、平成28年度第1回幹事会を開催しました。幹事会は、会長、顧問、その他幹事等役員約40名が参加して行われました。
 今回は、幹事会に先立ち「医療・介護」という演題で、ジブラルタ生命シニアアドバイザーの谷邦章氏を講師に講演会を実施しました。内容は、少子高齢化が進む我が国において、益々大きな問題となる年金、医療及び介護の内、今回は「介護」に焦点をあて、「介護」に関する制度、現状及び将来の見通し、そして対策について有益なお話を伺うことができました。講話終了後には非常に活発な質疑応答が行われ、講演会参加者の本件に対する関心の高さが感じられました。


 その後、引き続き実施された幹事会では、加藤幹事長の司会進行により、中尾会長の挨拶に引き続き、まず今年度上半期の実施成果として、定期総会、馬門山海軍基地墓前祭、海軍の碑記念行事、練習艦隊入港歓迎行事、靖国神社等月例参拝、ゴルフコンペ、夏期防衛講座等に関して、担当幹事から、成果・所見について説明がありました。


 次に、実施予定の活動である部隊研修(潜医隊及び2術校)に関して、担当幹事から応募状況、研修計画(案)等についての説明がありました。
 隊員留守家族支援活動については、6月25日(土)田戸台において実施された第2回交流会の成果について担当幹事から報告されました。
 また、定期総会において常務幹事会で検討することとされた3つの案件の検討結果について総務総括幹事から説明がありました。概要は次のとおりです。
1 「名簿の作成」に関しては、個人情報保護法の基本理念等も踏まえて、様々な観点から検討した結果、費用対効果を考慮して作成しない。
なお、会員に関する問い合わせ等については、これまで通りの対応とする。
2 「有志会員の部隊研修」については、有志会員の方々の海上自衛隊に対する理解の促進、会勢拡大へ寄与するため、なるべく機会を捉えて計画する。
3 「記念館等の建設運動」については、市からの依頼があれば協力する姿勢をとる。
 いずれの案件に関しても参会者から今後の活動も視野に活発かつ熱を帯びた意見が交換されました。


 会議終了後、大滝町にある「中華飯店」において懇親会が行われました。懇親会は、横須賀水交会の前身である横須賀桜美会第2代会長であった松崎顧問の音頭により杯を挙げ、懇談に入りました。会場は、酒が進むにつれ、過去に携わった仕事についての思い出話、本日の講演で聴講した医療・介護の問題から昨今の世界情勢に至るまで、其々のテーブル毎に様々な話題で盛り上がりましたが、宴もたけなわの所で、元会長の長崎顧問の中締めの乾杯をもって懇親会を終了しました。
   夏の靖國神社等
の参拝
 28.6.16   6月16日(木)恒例の靖国神社等月例参拝を実施しました。当日の天気予報では、午後から雨との予報で、集合時刻の13時ごろ國神社では、小雨がパラつく状況でした。
 水交会の月例参拝は、旧海軍及び海自OBを主体に行われていますが、今回、旧海軍出身者は、兵学校73期の安田 健夫氏以下、甲飛会、計8名、海自OBは、幹候4期の興世田 勉氏以下クラス代表32名、その他有志会員2名、電子会1名及び水交会本部7名の合計50名でした。更に、横須賀水交会からの参加者14名を加え、64名の大人数の参拝となりました。

 横須賀水交会については、2年前の2月は27名、7月は32名と多人数でしたが、昨年は2月10名、6月14名、今年の2月はクラス代表も兼ねて21名と、ほぼ横ばいとなっています。今後も積極的な参加を是非呼びかけていきたいと思います。次回は、2月です。月例参拝の参加及び初回参加者のお誘い、皆様のご理解とご協力を今後ともよろしくお願いいたします。

 徳川泰久宮司からは、5月16日(日)に練習艦隊司令官(海将補 岩崎 英俊)及び実習幹部約200名が遠洋実習航海の安全祈願のため来られたこと。昨年11月の新嘗祭において、韓国人によるトイレ爆発事件の裁判が行われ、結審されたこと。御霊祭(平成28年は13日〜16日)では、混雑緩和のため露店(屋台)の出展は、禁止しているが、若者に興味を持ってもらう工夫をしていきたい等大きく3つのお話がありました。 

 千鳥が淵では(公財)千鳥ヶ淵戦没者墓苑奉仕会から、主に次の説明がありました。
  平成28年度の遺骨引渡し式の予定。
  海上自衛隊遠洋実習航海部隊が参拝に来られたこと。
  安倍総理の参礼式における献花の状況についてでした。
 墓苑奉仕会からの説明の後、各自、生花を手向けてお祈りをしました。当日の午前中に墓苑奉仕会事務所の近くにある大賀ハスの花が1輪きれいに咲いていたそうです。

 バスの送迎を得て、防衛省慰霊碑に向かいました。その車中でハスの花は、「ポン」という音を立てて咲くという話が出ました。スマホを使ってネットで調べたところ。「ポン」という音はしないようです。

 到着後、海幕総務課長、わだつみの会会長の挨拶を受け、幹候4期の與世田様が代表して献花し、慰霊参拝を行いました。

 その後、直会参加者は各個に水交会本部へ移動し、直会が行われました。
 開会の辞は、前横須賀水交会会長の土井克彦幹事に挨拶を頂き、献杯を一同で上げました。
 暫くは、お酒と料理を楽しんだ後、今回初めて参加の山田建雄様からのお話しをお聞きしました。
 山田様は、亡きご尊父様が海軍に所属され、最後は駆逐隊司令で戦死されたとのことです。ご本人は、航空自衛隊に入隊されていたそうです。出身は一般大学で防大4期相当ということです。子供のころには昭和13年から17年まで横須賀にも居住され、お父様は宗谷の艤装員長をされたそうです。そのときお母様と朝早く大津海岸から見送ったこと覚えておられました。
 その後、参院選の話題などで話が盛り上がりお開きとなりました。
   春の叙勲 28.4.29  次の横須賀水交会会員の方々が、叙勲されました。
  瑞宝中綬章 田内 浩 氏
  瑞宝小綬章 佐野 義行 氏
    「浜空鎮魂の碑」
慰霊祭
28.4.3  4月3日(日)浜空会(横浜海軍航空隊の会)は、横浜市金沢区富岡総合公園内の浜空神社跡地において、満開の桜の元「浜空鎮魂の碑」慰霊祭を30余名の参加者を得て斉行しました。
 横浜海軍航空隊は、昭和11年10月1日にこの地に開設され、その守護神として浜空神社が造営され、神社を中心とした広大な陸上の敷地と現在埋め立てられた根岸湾に水上の飛行艇発着場を占有していました。隊員約1,000名、大型飛行艇24機を有する海軍最大の飛行艇専門航空隊としてその威容を誇っていました。

 慰霊祭には、元浜空隊員をはじめ遺族会及び隊友会、横須賀水交会、湘南水交会等の海自OBも参列しました。
 また、昨年に引き続き現職隊員である、統合幕僚監部最先任下士官 宮前准尉、自衛艦隊先任伍長 小滝曹長、横須賀地方隊先任伍長 香月曹長が、休日を返上し先人の尊い命を偲ぶため慰霊祭に駆けつけてくれました。
 慰霊祭は、軍艦旗掲揚に引き続き雷神社(追浜)秋山宮司による「修祓の儀、献饌の儀、玉串奉奠、撤饌の儀」が行われた後、軍艦旗降納を行い無事に終了しました。
 終了後の懇親会は、早朝からの雨で足場が悪く中止となったが、場所を公園内の桜の木の下に移動し有志による直会を開き、浜空隊員への思いをそれぞれに語り合いました。

 横浜海軍航空隊は、昭和16年12月8日大東亜戦争が勃発するや直ちに第一線に出動し、飛行艇の強大な航続力を発揮して洋上大遠距離の哨戒攻撃輸送救出作戦を展開し、ハワイ、インド、アリューシャン、豪州、ソロモンにわたる広大な戦域を駆け巡り勇戦奮闘しました。作戦上部隊名を801航空隊に変更し、戦争終期には兵力集中のため、宅間航空隊に全飛行艇を集結して沖縄攻防戦に死闘を演じ、満身創痍全力を尽して戦いの幕を閉じたのです。
 中でもソロモン最前線のツラギに進撃作戦中、強力な敵の反撃を受け昭和17年8月宮崎司令以下338名が壮烈な玉砕を遂げたのです。

 多くの戦史文献を眼のあたりにすればするほど、当時の壮絶な戦いが蘇り、海上自衛隊OBとして胸が熱くなり、大先輩の英霊に対し敬意を表し今後も慰霊顕彰の火が絶えないよう行事に参加したいと強く心に刻んだ次第です。

 浜空会を運営しておられる、会長の加藤 亀雄 氏は、先月から体調を崩され本慰霊祭にはお越しいただけず、参加者全員が快方を願いました。加藤氏はすでに89歳を過ぎており、長年続けてこられた経緯をお聞きしたところ、多分に漏れず後継者がおらず、今後の慰霊祭開催を危惧されておられました。
 昨年来、多くの関係諸団体にこの問題の実情を理解していただくために加藤氏の思いを伝えてきましたが、まだまだ周知するまでには至っていません。
 この横浜海軍航空隊に思いを馳せて祖国を旅立ち、日本のために尊い命を捧げられた多くの御霊に永久に慰霊を捧げられるよう、皆様のご協力をお願いしたいと思います。
                                    (横須賀水交会 高橋進幹事)

 
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