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   横須賀防衛団体
賀詞交歓会
31.01.12     平成31年1月12日(土)13時30分、横須賀地区の防衛関係者にとっては新年の幕開け行事ともなる「平成31年横須賀防衛団体賀詞交歓会」が、横須賀商工会議所多目的大ホールにおいて開催されました。
 本会は、防衛関連の9団体(※)が共催し、横須賀地区に在籍する陸・海・空自衛隊の部隊指揮官・先任伍長、横須賀市長等を招いて新春の賀詞を交歓するとともに、自衛隊を激励し、併せて、各団体、会員相互の親睦を図ることを目的に毎年実施しているものであります。
 当日は、時々小雨が降る気温が低い中、300名を超える関係者が参加しました。
 国歌斉唱に引き続き、共催団体を代表して小山 満之助 横須賀防衛協会会長から、「我が国を取り巻く安全保障環境は極めて厳しい状況にあり、我々防衛各団体は、防衛省、自衛隊、防衛大学校を陰でしっかりと支えてまいりたい。」との決意表明がありました。
 引続き、来賓を代表して上地 克明 横須賀市長から「今年は横須賀で観艦式があります。できる限りの御支援をさせていただきます。自衛隊の皆さんが全国から来た時には是非横須賀を御案内をいただきたい。」、渡邊 剛次郎 横須賀地方総監からは「世界的な経済状況は揺れ動くフロアの上で踊るようなもの」であると言われています。自衛隊の立場も同じであります。そのためには3つの要素が必要です。1つ目にはしっかりした体幹、自衛隊が何のために存在し、何のために活動するかというぶれない価値観が必要。2つ目にはどう動くかをよく見極めなければならない。2つ目はパートナー、同じ認識を持った同盟国が必要である。」という祝辞をいただきました。

 来賓紹介では、小泉 進次郎 衆議院議員、山本 ともひろ 参議院議員及び三浦 のぶひろ 参議院議員から力強いご挨拶をいただきました他、国会議員代理、神奈川県議会議員・横須賀市議会議員・鎌倉市議会議員、防衛省・自衛隊の代表の方々の紹介があり、その場でのお祝いが述べられました。

 恒例の鏡開きでは、各界を代表する10名の皆様が2組に分かれ、2つの四斗樽を参加者全員の「ヨイショ!」の掛け声に合せ見事に開かれ、最高の盛り上がりの時を迎えました。

 その後、國分 良成 防衛大学校校長のご発声により乾杯が行われ、以降、懇談の時間となりました。
 会場内のあちらこちらで、陸・海・空自衛官、来賓、自衛隊OB、各団体会員等が和気藹々と懇談する姿が見受けられ、当初の目的である親睦を十分に図ることができました。

 楽しい時はあっという間に過ぎ、最後に、納富 中 防衛大学校幹事の万歳三唱により平成31年、平成最後の賀詞交歓会はお開きとなりました。

 横須賀は、3自衛隊統合を代表する街であり、日米同盟及びその他の国との安全保障協力の拠点ともなっています。これを支える横須賀防衛団体の存在と責任の重さに思いを新たにし、新しい時代の幕開けを認識した一日でありました。

  (石井 順 幹事 記)

  ※ 横須賀防衛協会、隊友会横須賀支部、横須賀水交会、横須賀曹友会、三笠保存会、
    自衛隊家族会三浦半島地区会、三浦半島募集相談員会、横須賀海交会及び桜遊会

  部隊研修   30.11.29   平成30年11月29日(木)秋日和の下、平成30年度横須賀水交会部隊研修が行われました。
 今回の研修部隊は、今年3月に就役し、横須賀初入港の際は横須賀水交会も出迎えをした最新の潜水艦救難艦「ちよだ」(艦長 布田 英二 1佐)であり、参加者は平日にも関わらず109名にも達しました。
 「ちよだ」は、第2潜水隊群に所属し、遭難(事故)潜水艦から乗員を救出することを主任務とし、大規模災害時には、海上から輸送、医療、被害者収容等、様々な活動に対応可能な潜水艦救難艦です。
 平成30年3月20日就役。
 基準排水量5,600トン、全長128メートル、機関はディーゼルエンジン2基19,500馬力であります。
 外観の特徴としては、マストが塔型となっています。

 研修は、2組各2個班に分かれ、概要説明、艦内見学が行われました。艦内の科員食堂において、概要説明がありましたが、潜水艦救難艦の特徴は、次の2つとのことです。
  ①攻撃武器を持たない自衛艦
  ②他国の事故にも対応可能

 艦内見学は、艦橋から始まりました。
 各性能の説明があり、スラスター装置が4基装備されており、GPSを利用した自動艦位保持装置(DPS)によって常に洋上の一定位置に留まることができるようになっています。
 また、燃料タンクを大型化し、高速域での後続距離延伸、救難海域への進出時間の短縮を図っています。

 艦橋の後は、潜水艦救難艦として特徴的な場所の見学となりました。艦橋後方にある救難指揮所(RIC)は、情報収集の強化が成されていました。
 深海救難装置(DSRV)は、新型であり、一回の潜水における救難可能人数が「ちはや」搭載艇の12名から16名に増加し、バッテリーが、リチウム・イオン電池に変更され、充電時間の短縮化が図られています。
 深海での作業のため、潜水員を深海まで輸送する深海潜水装置(DDS)及び遠隔操作無人探査装置(ROV)も新型であり、運動性・捜索能力の向上が図られていました。ROVは見学しやすいようにと半分近くまで引き出されていました。医療施設である処置室等を含めて、乗員の方の案内及び大変丁寧な説明で見学をさせていただきました。
 研修終了後、船越基地分遣隊委託食堂において、御世話になった髙島 辰彦 潜水艦隊司令官、潜水艦隊司令部各幕僚、「ちよだ」艦長、先任伍長他合計11名の同席を得て、和気藹々とした雰囲気の中で懇親会が開催されました。参加者は、約96名でありました。

 加藤 保 横須賀水交会会長の挨拶、髙島 潜水艦隊司令官からの挨拶をいただき、「ちよだ」艦長の乾杯の発声で幕開け、特徴的な潜水艦救難艦「ちよだ」装備等について、また、その運用について会話に花が咲きました。
 佐々木副会長の中締めで、横須賀水交会部隊研修は、参加会員の満足を得て充分に目的を果たし成功裏に幕を閉じました。
  
 今回の部隊研修は、業務多忙に関わらず潜水艦隊潜水艦救難艦「ちよだ」の御配慮により、実現したものであり、ご尽力いただいた関係各位に改めて深く感謝します。

      (石井 順 幹事 記)
   戦没者遺骨引渡式 30.10.10   平成30年10月10日(水)14時30分から横須賀地方総監部逸見岸壁において、海上自衛隊は厚生労働省の実施する戦没者遺骨引渡式を支援しました。

 この度の御遺骨は、ビスマーク・ソロモン諸島で平成30年9月19日から29日までの間、遺骨収集団が収集した御遺骨及び、これまでに現地調査団が収集し、在ソロモン日本大使館に仮安置していた御遺骨であります。

 護衛艦「さざなみ」(艦長 石川 将司2等海佐)は、9月25日から27日の間、ソロモン諸島ホニアラ港に寄港し、先の大戦で祖国のため散華された英霊の御遺骨は艦内に安置され、護衛艦とともに、日本に送還されました。

 晴れ渡る秋空の中、遺骨引渡式は厳かに開始されました。

 さざなみ乗組員に捧持された88柱の御遺骨は、横須賀音楽隊が奏でる「海ゆかば」に迎えられ、厚生労働省職員に引き渡され、式場に仮安置されました。

 その後、88柱の御遺骨に対し、黙とうが捧げられ、関係省庁や遺族会、海上自衛隊の関係者が次々と献花をしました。
 横須賀水交会からも、加藤会長をはじめ約30名が引渡式に参加し、菊の花を献花しました。

  (井上 力 幹事 記)
   第1回幹事会 30. 9.12  平成30年9月12日(水)、横須賀地方総監部厚生センター2F談話室において、平成30年度第1回幹事会を開催しました。
 今回は、会長、顧問、その他幹事等役員約40名が参加して行われました。


 永田幹事長の司会進行により、加藤会長の挨拶に引き続き、まず今年度上半期の実施成果として、定期総会、馬門山海軍基地墓前祭、海軍の碑記念行事、練習艦隊入港歓迎行事、靖国神社等月例参拝、春の研修旅行、ゴルフコンペ、夏期防衛講座等に関して、担当幹事から、成果・所見について説明がありました。

 次に、実施予定行事について、3/四半期予定表の説明に続き、部隊研修(潜水艦救難艦「ちよだ」)に関して、担当幹事から全般計画、受付要領、応募要領(案)等についての説明がありました。
 また来年の新年賀詞交歓会は主幹事となるので、その計画概案についても担当幹事から説明がありました。

 その他、隊員留守家族支援活動については、7月21日(土)総監部厚生センターにおいて実施された交流会の成果について担当幹事から報告されました。

 連絡事項としては、横須賀市を舞台にしたNHK大河ドラマ誘致のための署名活動が実施されること及び潜水艦乗員待機所の管理業務に従事する人員を警備会社が募集していることなどが紹介されました。
 いずれの案件に関しても、参会者から今後の活動も視野に活発かつ熱を帯びた意見が交換されました。

 会議終了後、大滝町にある「中華飯店」において懇親会が行われました。


 懇親会は、加藤会長の音頭により杯を挙げ、懇談に入りました。会場は、杯が進むにつれ、自民党の総裁選挙の行方に始まった話が、いつのまにか憲法改正論議に発展するなど、熱のこもった様々な話題が、其々のテーブル毎に大いに盛り上がりましたが、宴もたけなわの所で、有志会員である横山様の中締めの乾杯をもって懇親会を終了しました。

  (宮崎 道夫 常務幹事 記)
  ファミリーサポート
家族交流会に参加
30. 7.21  平成30年7月21日(土)、横須賀地方総監部厚生センターにおいて、横須賀地方総監部主催の第4回ファミリーサポート(*)家族交流会が開催されました。
 当日は、朝から30度を超える酷暑となり、厳しい環境でしたが、予定していた総員が参加しました。

 横須賀市におけるファミリーサポートセンター事業は、設立3年が経過しましたが、現在のところ、24時間態勢で子供を預かる市の施設は未だ整備されておらず、海上自衛隊において緊急呼集が下令された際、両親が二人とも自衛隊員等で、近くに子供を預けられるような親戚または、親しい友人宅等がない場合には、子供達を預ける施設がありません。
 そこで、横須賀水交会は、少しでも支援ができれば隊員家族の負担が軽減できるのではないかと考え、ファミリーサポート事業を行う事に踏み切ったのです。

 横須賀水交会におけるファミリーサポートセンター(以下、「横須賀ファミサポ」という。)は、2015年6月に開設され、現在会員は28名です。本施策に対して、理解者は増加しているものの、会員登録をして頂ける方は極めて少ないのが現状です。

 今回の参加者は、支援を希望する「依頼会員」3家族8名と、横須賀ファミサポ会員の21名及び総監部関係者が8名の合計37名でした。

 厚生センター1階会議室において、総監部管理部長の挨拶に引き続き、ファミリーサポート事業に関する説明があり、両会員に対し事業内容を再確認してもらいました。

 その後、談話室において家族打ち合わせとして、マッチングされた「依頼会員」(隊員)と「提供会員」(ファミサポ会員)が各組に分かれ顔合わせ及び懇談が行われました。緊張の面持ちで打ち合わせが始まりましたが、時間の経過とともに和やかなムードとなりました。食べ物の嗜好や苦手な動物などの他、アレルギーや健康状態など、お互いの家庭環境を理解し合いました。
 今後は、依頼・提供両会員から要望や意見を聞き、それぞれの生活環境や勤務態勢に沿った支援活動が出来るよう柔軟なファミリーサポートセンターを目指したいと考えています。

 続いて、お楽しみゲーム大会が開催されました。
 毎年これを楽しみに集まる会員もいるくらいで、ゲームの説明が始まると、みんな真剣に聞き入っており、子供達のみならず、大人も大はしゃぎでゲームを楽しんでいました。
 ゲーム大会終了後、横須賀水交会加藤会長から挨拶があり、この施策の重要性と必要性について話をされ、また隊員に対する横須賀水交会の思いを参加されたご家族に伝え、家族交流会は終了しました。

 横須賀ファミサポは、この施策が全国に普及することを願い、努力を重ね現在に至っています。
 まだまだ問題の解決には至っていない部分もあり、今後更に関係各所と連絡を密にとり、施策の向上に努める必要があると強く思う次第であります。

 最後に、横須賀ファミサポは、総監部の意向に沿って、今後もできる範囲で支援を継続し、依頼・提供両会員の募集を強化するとともに本施策の更なる充実を図るため、年間を通じ、規則の見直し・対応策の構築に努め、いざという時に本領発揮できるよう努力を重ね、頼れる横須賀水交会を目指す所存であります。

  (副会長 高橋 進 記)


(*)ファミリーサポート
  地域で行われているファミリーサポートは、正式には「ファミリー・サポート・センター事業」といい、子育てを地域で相互援助することを目的としている。内閣府の「地域子ども子育て支援事業」の一環として全国の市区町村で実施されているものです。
   ゴルフコンペ 30. 6. 4   平成30年6月4日(月)、第36回横須賀水交会主催ゴルフコンペを千葉房総半島の南総ヒルズカントリークラブにて開催しました。

 当日は、梅雨入り前にもかかわらず、初夏のような好天にめぐまれかつ団体は横須賀水交会にみでスムーズにプレーをすることができ、快適で楽しいコンペを実施することができました。

 参加者は加藤新会長以下43名でありました。

 今回の成績は、以下のとおりです。
  優勝:大津 雅紀 氏 グロス80、ハンデキャップ 7.2、ネット72.8
  2位:西村 義明 氏 グロス90、ハンデキャップ16.8、ネット73.2
  3位:初谷 龍夫 氏 グロス96、ハンデキャップ22.8、ネット73.2

           優勝した大津氏  準優勝の西村氏

 優勝された大津さんは、「同期の迫さんにグロスで1打差及びませんでしたが、楽しいゴルフができました。」と、優勝の弁を述べておられました。

 また、ベストグロス賞には、レギュラーの部では幹事の迫 幸一郎 氏がグロス79で、べスグロス賞ウーマンには、斉藤 浩子 氏がグロス107で、シニアの部では熊谷 昭吾 氏がグロス83で受賞されました。

 なお、前回からパーティセットプランでプレーをして参加費を1,000円に抑え、賞品をゴルフ場に依頼しバラエティーに富んだものになり好評でありました。

 水交会主催コンペは会員の親睦を目的としたゴルフ大会ですが、水交会会員のみならず、陸海空自衛隊のOBや友人・知人・家族まで幅を広げて参加者を募り、水交会の活動に理解を深めていただければ幸いと思っています。

  (吉岡 俊一 幹事 記)
   春の叙勲 30. 4.29  次の横須賀水交会会員の方々が、叙勲されました。
  瑞宝大綬章
   齊藤 隆 氏
  瑞宝中綬章
   荒川 尭一 氏、道家 一成 氏
  瑞宝小綬章
   河邊 博 氏、谷津 憲司 氏 
   矢野 圭吾 氏(大分県佐伯氏在住)

  危険業務従事者叙勲
   瑞宝単光章
    小林 猛 氏
   浜空鎮魂の碑」
慰霊祭
 30. 4. 1   平成30年4月1日(日)浜空会(横浜海軍航空隊の会)は、横浜市金沢区富岡総合公園内の浜空神社跡地において、「浜空鎮魂の碑」慰霊祭を斉行されました。
 当日は快晴に恵まれ、前日に満開となった桜が舞い散る中での絶好の日和となり、関係者も安堵の思いで慰霊祭は進められました。

 横浜海軍航空隊は、昭和11年10月1日にこの地に開設され、その守護神として浜空神社が造営され、神社を中心とした広大な陸上の敷地と現在埋め立てられた根岸湾に水上の飛行艇発着場を保有していました。隊員約1,000名、大型飛行艇24機を有する海軍最大の飛行艇専門航空隊としてその威容を誇っていました。

 慰霊祭には、遺族会、横須賀水交会、湘南水交会等の海自OB、及び昨年に引き続き現職隊員(自衛艦隊先任伍長 小瀧曹長、横須賀地方隊先任伍長 香月曹長)が休日を返上し、先人の尊い命を偲ぶため慰霊祭に駆けつけてくださいました。

 慰霊祭は、軍艦旗掲揚に引き続き、雷神社(追浜)秋山宮司による「修祓の儀、献饌の儀、玉串奉奠、撤饌の儀」が行われた後、軍艦旗降納を行い無事に終了しました。

 終了後の直会は、公園内の桜の木の下に移動し、浜空会 加藤会長の挨拶を皮切りに、浜空隊員への思いや現職隊員の現状などを熱く語り合い御霊に感謝を捧げました。

 横浜海軍航空隊は、昭和16年12月8日大東亜戦争が勃発するや、直ちに第一線に出動し、飛行艇の強大な航続力を発揮して洋上大遠距離の哨戒攻撃輸送救出作戦を展開し、ハワイ・インド・アリューシャン・豪州・ソロモンにわたる広大な戦域を駆け巡り勇戦奮闘しました。
 作戦上、部隊名を801航空隊に変更し、戦争終期には兵力集中のため宅間航空隊に全飛行艇を集結して沖縄攻防戦に死闘を演じ、満身創痍全力を尽し果たして戦いの幕を閉じました。

 中でも、横浜海軍航空隊はソロモン最前線のツラギに進撃作戦中強力な敵の反撃を受け、昭和17年8月 宮崎司令以下338名が壮烈な玉砕を遂げられました。

 毎年、慰霊祭に参加して思うことは、遥か彼方の異国において祖国や家族を思い、壮絶な戦いの中で散華された数えきれない英霊の思いが蘇り、私の胸が痛みます。
 多くの戦史文献を眼のあたりにすればするほど、当時の壮絶な戦いが蘇り海上自衛隊OBとしては胸が熱くなり、先人の英霊に対し敬意を表し今後も慰霊顕彰の火が絶えないよう快く行事に参加したいと強く心に刻んだ次第です。


 祖国日本のために思いを馳せ、旅立ち、尊い命を捧げられた多くの御霊に永遠に慰霊を捧げられるよう、皆様のご協力をお願いいたします。

  (横須賀水交会 高橋 進)
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